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2006年5月22日 (月)

共謀罪TV(ティーブイ)
強行採決見送りで警察当局にも焦り

 2006年5月19日、与党(自民党・公明党)が衆議院法務委員会で共謀罪法案を強行採決する姿勢を見せていたため、国会前に市民数百名が集まり、抗議活動を行っていた。

 従前、国会前では、様々な主義主張の個人や団体が、演説したり、ビラを配ったりしている。これらは日本国憲法第21条(集会・結社・表現の自由)で保障された行為であり、実際、警察官が干渉することもない。

 ところが、同日午後、共謀罪法案の強行採決が見送られると、警察官が異例な干渉を行いはじめた。石橋行受上人らが経を唱えながら、抗議活動していたことに対し、現場から退去を求めたのである。

 石橋上人らはひたすら経を唱え、抗議し続けたものの、市民と警察官が激しく口論し、約20分間、現場は騒然とした。最終的に、上司から無線で指示を受けたとみられる警察官は撤収した。

 このような干渉が現場の警察官の判断で行われるはずもなく、警察庁および警視庁が指示していたことは疑いようもない。「誰でも簡単に逮捕できる法律=共謀罪」の成立が危ぶまれ、両庁が強い焦りを感じている様子がうかがえる。今後、同様な干渉が拡大するおそれもある。

 映像は、約20分間を4分間に編集したもの。共謀罪法案を推進する公明党の支持者はよくよく見るべきである。

 撮影は西村仁美氏(ルポライター)、編集は筆者。

 強行採決見送りで警察当局にも焦り 4分00秒 『Windows Media Player』

 強行採決見送りで警察当局にも焦り 4分00秒 『Quick Time』

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