警視庁がビラ配りを妨害
2006年6月10日13時から、東京・秋葉原駅周辺で、「アンチ共謀罪ガールズ」(既報〈『共謀罪TV(ティーブイ)』女が変身するとき・・〉参照・以下、「ガールズ」)が、「共謀罪反対」を訴えるビラを配布していたところ、13時45分ごろ、警視庁万世橋署員らがパトカーで乗りつけ、ビラ配りを中止するよう求めた(写真)。
「ガールズ」の応援に来ていた山本志都弁護士が、「中止させる法律的な根拠は何か。ビラ配りは憲法21条(表現の自由)で保障されている」と問いただしても、警察官らはロクに答えられず。何度も無線で指示を仰ぎ、結局、14時30分ごろ、引きあげた。
今国会で共謀罪法案が成立する見込みがなくなり、警察庁や警視庁の腹立ちは相当なものがある。今後も、市民運動に対し、報復的な妨害が続くことは間違いない。
さすがに「オタクの聖地」と呼ばれる秋葉原だけあり、メイド姿の「ガールズ」は好評。15時までにビラ約400枚が配られ、「ガールズ」と記念撮影したり、握手したりするオタクも見られた。
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