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2006年10月19日 (木)

腹が減ってはいくさはできぬ

 2006年10月22日、「全国一斉共謀罪反対デー」と銘打ち、各地で様々なイベントが開かれる。

「共謀罪に反対する表現者たちの会」では、カトリック清瀬教会(東京都清瀬市)において、「本格派インドカレーを食べながら、共謀罪と警察、ジャーナリズムについて知ろう」というイベントを開く。

 インド旅行経験が豊富な西村仁美氏(ルポライター)が、独自のレシピに基づき、本格派インドカレーを来場者にふるまう。カレーは無料で先着100名分が用意される。もちろん入場も無料。誰でも参加できる。

 プログラムは以下のとおり。

14時00分 開場(本格派インドカレー提供開始)

14時15分 本格派インドカレーの作り方
       講師 西村仁美(ルポライター)

14時30分 討論1 共謀罪とジャーナリズム
       パネリスト トニー・マクニコル(ジャーナリスト)
              パク・チョルヒョン(『オーマイニュース』記者)
              林克明(ジャーナリスト)
              山崎喜宏(『FLASH』デスク)

15時30分 討論2 極悪警察に共謀罪を運用させれば、必ずこうなる!
       パネリスト 大内顕(元警視庁会計担当職員)
              下田一仁(システム技術研究所所長)
              津田哲也(ジャーナリスト)
              藤野光太郎(編集者)
              目森一喜(作家)
              門間正輝(「袴田巌さんを救う会」代表)
              山下幸夫(弁護士)
              ほか

17時00分 終了

司会 白川剛(会社員)

(以上、敬称略)

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2006年10月15日 (日)

「共謀罪TV(ティーブイ)」の舞台裏がのぞけるイベント

 現在、第165回臨時国会が開かれており、いつ共謀罪法案(継続審議中)が衆議院法務委員会で審議されるのか、注目されている。

 そうなれば、本ブログで人気が高い「共謀罪TV(ティーブイ)」も、連日連夜、マスメディアが報道しない関連情報を伝えていくつもりだ。

 ときあたかも2006年10月17日19時から、飯田橋セントラルプラザ(東京都新宿区神楽河岸1-1)10階で、「共謀罪TV(ティーブイ)」制作スタッフらによるシンポジウムが開かれる(主催は「ビデオアクト」)。「共謀罪TV(ティーブイ)」作品をいくつか上映しつつ、スタッフらが解説。会場からの質問にも答える。

 パネリストは、岩本太郎氏(フリーランスライター)、西村仁美氏(ルポライター)、朴哲鉉(パク・チョルヒョン)氏(『オーマイニュース』記者)、林克明氏(ジャーナリスト)、三宅勝久氏(同)、筆者。

 参加費500円さえ支払えば、誰でも参加できるので、大勢が集まり、「共謀罪TV(ティーブイ)」に意見や要望を述べてほしい。

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2006年10月 6日 (金)

共謀罪TV(ティーブイ)
共謀罪と警察

 2006年10月3日、星陵会館(東京都千代田区)で「さらば!共謀罪 10・3集会」が開かれ、平岡秀夫民主党衆議院議員(法務委員会所属)が「共謀罪をつくらなければいけないというスタート地点が間違っていた」、鎌田慧氏(ルポライター)が「共謀罪は、裏ガネをつくっている警察ではなく、無実の市民を取り締まるもの」、大内顕氏(元警視庁会計担当職員)が「今の警察に共謀罪を運用させるわけにはいかない」と訴えた。

 星陵会館玄関付近には、私服公安警察官10名以上が立ち並び、200名を超える参加者をチェックしていた。こういう警察国家を予見させる活動こそ、どんどん市民を共謀罪反対へ向かわせているのに、なんともご苦労なことである。

 撮影と編集は西村仁美氏(ルポライター)。

 共謀罪と警察 2分26秒 『Windows Media Player』

 共謀罪と警察 2分26秒 『Quick Time』

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2006年10月 3日 (火)

共謀罪TV(ティーブイ)
ビラも配れる国へ

Flash20061003  2006年10月1日、女子大生ら約10名が東京・渋谷駅周辺でパンクミュージックにのせて、「共謀罪反対」を訴えるビラを配布した。

 従前、警視庁警察官らはビラ配りを妨害したうえ、報道関係者の体やカメラを押さえたりした〔既報〈共謀罪TV(ティーブイ)自由にビラも配布できない国〉〈共謀罪TV(ティーブイ)またしても警視庁が共謀罪反対運動を弾圧〉参照〕。

 その蛮行が、小谷洋之(こたに・ひろゆき)氏(ジャーナリスト)により、『FLASH』(光文社)2006年9月19日号で報道されたため(写真)、今回、警察官らはいっさい口も手も出さなかった。

 警察官がビラ配りを妨害するなど、越権行為もはなはだしい。戦前、警察官が演説に臨場し、政府批判がはじまると、「弁士中止!」と命令していたのと寸分違わない。

 戦後、そのような非民主的な行為がないよう、日本国憲法が制定されたはずだった。しかし、「美しい国へ」などと言い、憲法を軽視する勢力は、警察までも増長させている。

 当日、ビラは、1時間強で約400枚がはけ、女子大生らは市民の関心の高さに驚いていた。

 ちなみに、上記『FLASH』発売後、同誌編集部に警視庁広報課から「肖像権の侵害だ」という、その増長ぶりが見てとれる抗議があったという。

 撮影と編集は西村仁美氏(ルポライター)。

 ビラも配れる国へ 1分09秒 『Windows Media Player』

 ビラも配れる国へ 1分09秒 『Quick Time』

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