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2006年10月 3日 (火)

共謀罪TV(ティーブイ)
ビラも配れる国へ

Flash20061003  2006年10月1日、女子大生ら約10名が東京・渋谷駅周辺でパンクミュージックにのせて、「共謀罪反対」を訴えるビラを配布した。

 従前、警視庁警察官らはビラ配りを妨害したうえ、報道関係者の体やカメラを押さえたりした〔既報〈共謀罪TV(ティーブイ)自由にビラも配布できない国〉〈共謀罪TV(ティーブイ)またしても警視庁が共謀罪反対運動を弾圧〉参照〕。

 その蛮行が、小谷洋之(こたに・ひろゆき)氏(ジャーナリスト)により、『FLASH』(光文社)2006年9月19日号で報道されたため(写真)、今回、警察官らはいっさい口も手も出さなかった。

 警察官がビラ配りを妨害するなど、越権行為もはなはだしい。戦前、警察官が演説に臨場し、政府批判がはじまると、「弁士中止!」と命令していたのと寸分違わない。

 戦後、そのような非民主的な行為がないよう、日本国憲法が制定されたはずだった。しかし、「美しい国へ」などと言い、憲法を軽視する勢力は、警察までも増長させている。

 当日、ビラは、1時間強で約400枚がはけ、女子大生らは市民の関心の高さに驚いていた。

 ちなみに、上記『FLASH』発売後、同誌編集部に警視庁広報課から「肖像権の侵害だ」という、その増長ぶりが見てとれる抗議があったという。

 撮影と編集は西村仁美氏(ルポライター)。

 ビラも配れる国へ 1分09秒 『Windows Media Player』

 ビラも配れる国へ 1分09秒 『Quick Time』

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