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2007年8月14日 (火)

「池田大作なき後の共謀罪」DVD発売

20070513yokoku  2007年7月29日に投票が行われた参議院議員選挙で、与党の自民党と公明党は惨敗した。自民党は改選議席64を37へ、公明党は同12を9へ減らしている。非改選議席と合わせると、与党議席は105で、参議院(定数242)の過半数を大きく割り込んだ。

 公明党は、選挙区で、高野博師(たかの・ひろし)氏(埼玉)、松あきら氏(神奈川)、山本保氏(愛知)という前議員が落選し、2議席(東京と大阪)しか確保できなかった。比例区でも、草川昭三前議員(副代表)が落選している。

 公明党が自民党と一体化し、国家主義、弱者切り捨ての政策をとり続けることに対し、創価学会員をはじめとする支持者がうんざりしてきた結果といえるであろう。当然、「平成の治安維持法」と呼ばれる共謀罪法案を推進する姿勢も厳しく問われたはずだ。戦前、創価学会は治安維持法で弾圧され、牧口常三郎(まきぐち・つねさぶろう)初代会長は獄死している。

 今後、公明党と創価学会、共謀罪法案はどうなっていくのか。それを考えるうえで、2007年5月13日に行われた特別討論「池田大作なき後の共謀罪」は示唆深い(既報〈共謀罪法案と創価学会・公明党〉参照)。インサイダーの山口大輔氏(創価学会員・写真右)とウオッチャーのベンジャミン・フルフォード氏(ジャーナリスト・写真左)が忌憚ない議論を展開している。

 後日、リクエストが多数寄せられたため、上記討論全部(約35分)を収録し、字幕で解説をつけたDVD「池田大作なき後の共謀罪」を発売する。購入希望者は、〈DVD販売方法〉(正しく表示されない場合、ブラウザの「表示」メニューから「エンコード」や「文字コード」を選び、続いて「Unicode(UTF-8)」を選んでください)を参照のこと。

 タイトルは過激だが、創価学会員もうなずく内容である。

 池田大作なき後の共謀罪(予告編) 2分16秒 『Windows Media Player』

 池田大作なき後の共謀罪(予告編) 2分16秒 『Quick Time』

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