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2009年2月22日 (日)

単行本「報道されない警察とマスコミの腐敗 映画『ポチの告白』が暴いたもの」(インシデンツ)発売

Pochi  2009年1月から映画『ポチの告白』(高橋玄監督)が順次、全国で公開されている。これは、筆者が原案協力者とスーパーバイザーを務め、実際の事件に基づき、警察とマスコミの腐敗を暴いたもの。3時間15分という大作ながら、高橋監督の巧みな脚本と演出で長さを感じさせない。むしろ3時間15分でも描くことができたのは警察とマスコミの腐敗の一部である。

 単行本「報道されない警察とマスコミの腐敗 映画『ポチの告白』が暴いたもの」(インシデンツ)では、筆者が警察やマスコミ、司法の関係者にインタビューし、映画で取り上げられた事件の事実関係や背景事情を解き明かしつつ、警察とマスコミの腐敗の根深さを探る。各インタビューに詳細な脚注や映画からのカットがつけられているので、社会モノをあまり読まない人や映画を見ていない人でも十分に理解できる。

「報道されない警察とマスコミの腐敗 映画『ポチの告白』が暴いたもの」(A5判、224ページ)は、本ブログから1,260円(税込み。送料無料)で購入可能だ。10冊以上まとめて購入する個人や団体、法人には約3割引の900円(同)で販売している。希望者は、〈単行本販売方法〉(正しく表示されない場合、ブラウザの「表示」メニューから「エンコード」や「文字コード」を選び、続いて「Unicode(UTF-8)」を選ぶ)をご覧になっていただきたい。

 以下、目次(こちらで立ち読みができます)。

はじめに
『ポチの告白』ストーリー&キャスト
告白1  高橋玄(映画監督)
     人間は組織の歯車なんかじゃない。
告白2  原田宏二(元北海道警釧路方面本部長)
     内部告発者は胸を張って生きていかなければならない。
告白3  仙波敏郎(愛媛県警巡査部長)
     なぜ警察官は自ら立ち上がらないのか。
告白4  落合博実(元朝日新聞編集委員)
     権力の広報機関に安住する新聞が生き残れるわけがない。
告白5  山岡俊介(ジャーナリスト)
     フリーランスがいちばん楽しい。
告白6  寺西和史(裁判官)
     日本の裁判を変えるため裁判官になった。
告白7  大内顕(元警視庁職員)
     不正を公表しないで死ぬのはおもしろくない。
告白8  津田哲也(ジャーナリスト)
     拳銃も薬物も警察が蔓延させた。
告白9  黒木昭雄(元警視庁巡査部長)
     警察官もマスコミ記者も自分の生活を守るだけ。
告白10 清水勉(弁護士)
     ひたすら権力を信じ安心する国民性。
おわりに

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