2009年5月22日 (金)

ブログ『きょうの出来事』がオープン

 2009年5月21日、「寺澤有が運営する情報サイト『インシデンツ』」のトップページにブログ『きょうの出来事』をオープンさせた。日々の大小の出来事(Incidents)を伝えながら、警察やマスコミの問題について考えていこうというもの。同ブログにはコメントも付けられるので、ひと言ある方はどうぞ。

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2006年10月15日 (日)

「共謀罪TV(ティーブイ)」の舞台裏がのぞけるイベント

 現在、第165回臨時国会が開かれており、いつ共謀罪法案(継続審議中)が衆議院法務委員会で審議されるのか、注目されている。

 そうなれば、本ブログで人気が高い「共謀罪TV(ティーブイ)」も、連日連夜、マスメディアが報道しない関連情報を伝えていくつもりだ。

 ときあたかも2006年10月17日19時から、飯田橋セントラルプラザ(東京都新宿区神楽河岸1-1)10階で、「共謀罪TV(ティーブイ)」制作スタッフらによるシンポジウムが開かれる(主催は「ビデオアクト」)。「共謀罪TV(ティーブイ)」作品をいくつか上映しつつ、スタッフらが解説。会場からの質問にも答える。

 パネリストは、岩本太郎氏(フリーランスライター)、西村仁美氏(ルポライター)、朴哲鉉(パク・チョルヒョン)氏(『オーマイニュース』記者)、林克明氏(ジャーナリスト)、三宅勝久氏(同)、筆者。

 参加費500円さえ支払えば、誰でも参加できるので、大勢が集まり、「共謀罪TV(ティーブイ)」に意見や要望を述べてほしい。

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2006年7月29日 (土)

『アクセス・ジャーナル』の挑戦

Yamaoka  筆者とは10年以上ものつき合いになる山岡俊介氏(ジャーナリスト・写真)が、『ストレイ・ドッグ』というブログをはじめたのが、2004年10月9日。

 当時、山岡氏は「自分が持つ政官財界に関するきわどい(名誉毀損で訴えられるかもしれない)ネタを掲載してくれる雑誌がほとんどない」と悩む一方、自身が編集長を務める無料メールマガジン『東京アウトローズ』が好評を博し、読者が1万人を目指す勢いだった。

 山岡氏は『東京アウトローズ』から独立し、自力で、メールマガジンを配信するか、ホームページを開設するかしたいと考えていた。筆者が相談を持ちかけられたので、更新が簡単かつ流行りそうなブログを勧めた。

 こうしてはじめられた『ストレイ・ドッグ』は、当初から読者が数千人もいる人気ブログであった。2005年7月3日、山岡氏の自宅マンションが何者かに放火されると〔既報〈第2次記者クラブ訴訟(10)山岡俊介氏(ジャーナリスト)の受難〉参照〕、1万アクセスを超える日々が続き、定着した。

 2006年1月、ライブドアが東京地方検察庁特別捜査部から強制捜査を受けると、またしてもアクセスが跳ね上がり、3万~4万/1日となった。

 同年5月8日、『ストレイ・ドッグ』は『アクセス・ジャーナル』という有料ブログへ生まれ変わった。山岡氏は自分のジャーナリズムを貫徹するため、ブログで生計をたてていく道を模索しはじめたのだ。

───現在、有料読者は何人ぐらいいますか。

山岡氏 500人強ぐらいです。

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2006年3月13日 (月)

高まるインターネットメディアへの期待

takeuchi  2006年3月11日、『JANJAN』(インターネット新聞)が主催する「ブログと市民ニュースサイトの行方」というシンポジウムが中央大学駿河台記念館(東京都千代田区)で開かれた。

『JANJAN』創設者・竹内謙氏(前鎌倉市長、元朝日新聞編集委員・写真)は、「現在、1日に10万アクセスぐらいある。市民記者は約3100名。どちらも創刊(2003年2月1日)以来、ずっと右肩上がりで増えており、年内、1けたアップを狙う」と話した。

 木佐芳男(きさ・よしお)氏(前『ツカサネット新聞』編集長、元読売新聞記者)は、本年1月31日付で『ツカサネット新聞』編集長を辞任しているが、その経緯も含め、次のように語った。

「川又三智彦『ツカサネット新聞』オーナーは、市民記者が投稿する記事がそのまま掲載される、掲示板のようなものを想定していた。しかし、それでは名誉毀損や著作権侵害の問題もあり、とても『新聞』とは呼べない。編集部が主導し、なんとか新聞らしく運営してきたが、結局、川又オーナーと対立し、続けられなかった。インターネット新聞に記事が掲載されることは、ブログや掲示板に文章を書くこととは違い、重みがある」

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2005年9月19日 (月)

『オーマイニュース』の現在と未来

oh  2005年9月17日、中央大学駿河台記念館(東京都千代田区)で、呉連鎬(オ・ヨンホ)『オーマイニュース』最高経営責任者が「市民参加型ジャーナリズムの国際連帯」と題し、講演を行った(写真)。

 冒頭、呉氏は「4日前、イースター島(チリ)の住民が市民記者となり、記事を送信してきました」というエピソードを披露。「インターネットは空間と時間の制限がないため、誰でも記者になれます」と訴えた。

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2005年9月 9日 (金)

日本でも『オーマイニュース』はつくれる!?

 最近、日本でも知名度が上がっている『オーマイニュース』。韓国のインターネット新聞である。

 2000年2月、『オーマイニュース』は呉連鎬(オ・ヨンホ)氏(当時35歳)により設立された。呉氏は、1988年2月、延世大学国文学科卒業後、月刊誌『マル』へ入り、同誌1994年7月号では、「老斤里(ノグンリ)事件」(朝鮮戦争当時、アメリカ軍が韓国人住民300名以上を機銃掃射などで虐殺したとされる事件)をスクープした。1995年3月から1997年10月まで、同誌ワシントン特派員。1997年には、リージェント大学からジャーナリズム修士号を受ける。1999年12月、『オーマイニュース』設立準備のため、退社。

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