2007年12月21日 (金)

共謀罪TV(ティーブイ)
志布志事件と警察幹部の責任、取り調べの可視化

20071221  2003年4月の鹿児島県議会議員選挙で、買収したり、買収されたりしたとして、志布志(しぶし)市住民ら15人が逮捕された。鹿児島県警は、「踏み絵」ならぬ「踏み字」(親族の名前などを書いた紙を踏ませる)という、常軌を逸した取り調べまで行い、自白を強要した。

 2007年2月、鹿児島地裁で被告12人全員に無罪判決が言い渡され、確定した。鹿児島地裁は、「あるはずのない事実が、さもあったかのように具体的かつ迫真的に述べられている」「ここまで記憶していたとすれば驚異の記憶力だ」などとして、自白調書の信用性を否定した。

 この冤罪事件の被害者である川畑幸夫氏と中山信一氏(写真)は、各地のシンポジウムで発言し、「鹿児島県警幹部がきちんと謝罪し、責任をとってほしい。冤罪を防ぐために、取り調べの可視化(録音・録画)が必要だ」と訴えている。

 撮影と編集は三宅勝久氏(ジャーナリスト)。

 志布志事件と警察幹部の責任、取り調べの可視化 2分47秒 『Windows Media Player』

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2007年7月18日 (水)

共謀罪TV(ティーブイ)
創価学会・公明党と共謀罪選挙(7)

20070718  池田大作・創価学会名誉会長が創立した創価大学(東京都八王子市)は、学生大半が創価学会員といわれる。そこへ赴き、共謀罪に関するインタビューを試みた。

 学生数十人に、共謀罪を知っているか、尋ねたところ、「はい」と答えたのは1人のみ。その学生は「(共謀罪に対する賛否は)どっちもどっち。公明党がやっていることが、全部が全部、納得できるかといわれたら、思うところはある」などと話した。

 はからずも、宮﨑和弘氏(創価大学広報部長・写真)がインタビューに答え、「(共謀罪に対する賛否は)難しい。よく調整しあうことが大事」などと話した。

 取材・撮影は三宅勝久氏(ジャーナリスト)と筆者、編集は筆者。

 創価学会・公明党と共謀罪選挙(7) 4分04秒 『Windows Media Player』

 創価学会・公明党と共謀罪選挙(7) 4分04秒 『Quick Time』

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2007年7月17日 (火)

共謀罪TV(ティーブイ)
創価学会・公明党と共謀罪選挙(6)

20070717  創価学会本部がある東京・信濃町で、共謀罪に関するインタビューを試みた。

 いまだに共謀罪を知らない通行人が多いなか、男性会社員は「警察が共謀罪を使うのはヤバい。警察は信用していない」と話した。

 はからずも、田口伸明氏(創価学会広報室・写真)がインタビューに答え、「創価学会員が『共謀罪反対』と意見を表明するのも容認している」と説明した。

 取材・撮影は岩本太郎氏(フリーランスライター)と西村仁美氏(ルポライター)、編集は筆者。

 創価学会・公明党と共謀罪選挙(6) 3分12秒 『Windows Media Player』

 創価学会・公明党と共謀罪選挙(6) 3分11秒 『Quick Time』

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2007年7月14日 (土)

共謀罪TV(ティーブイ)
創価学会・公明党と共謀罪選挙(5)

20070513y  山口大輔氏(写真)は創価学会員でありながら、創価学会本部や公明党の在り方を批判し続けている(既報〈創価学会員が本気で共謀罪法案に反対〉参照)。

 2007年5月13日、山口氏はベンジャミン・フルフォード氏(ジャーナリスト)とともに、特別討論「池田大作なき後の共謀罪」を行った(既報〈共謀罪法案と創価学会・公明党〉参照)。

 その特別討論の直前、山口氏はインタビューで「政府が悪法ばかり通している責任を創価学会員は感じてほしい」「共謀罪が通れば、創価学会がつぶされる」などと話した。

 撮影は西村仁美氏(ルポライター)、編集は筆者。

 創価学会・公明党と共謀罪選挙(5) 1分08秒 『Windows Media Player』

 創価学会・公明党と共謀罪選挙(5) 1分08秒 『Quick Time』

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2007年7月13日 (金)

共謀罪TV(ティーブイ)
創価学会・公明党と共謀罪選挙(4)

20070513b  2007年5月13日、「79歳と高齢な池田大作・創価学会名誉会長が没すれば、創価学会・公明党はどこへ向かい、共謀罪はどうなるのか」というテーマで、ベンジャミン・フルフォード氏(ジャーナリスト・写真)と創価学会員・山口大輔氏(行動する平和憲法のネットワーク)が特別討論「池田大作なき後の共謀罪」を行った(既報〈共謀罪法案と創価学会・公明党〉参照)。

 その特別討論の直前、フルフォード氏はインタビューで「創価学会は言っていることとやっていることが違う」「共謀罪は“人間牧場”を目指す」などと話した。

 撮影は西村仁美氏(ルポライター)、編集は筆者。

 創価学会・公明党と共謀罪選挙(4) 2分00秒 『Windows Media Player』

 創価学会・公明党と共謀罪選挙(4) 2分00秒 『Quick Time』

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2007年7月12日 (木)

共謀罪TV(ティーブイ)
創価学会・公明党と共謀罪選挙(3)

20070712 『50回選挙をやっても自民党が負けない50の理由』(自由国民社)などの著書がある政治学者・土屋彰久氏(写真)は、「創価学会・公明党の末端と上層で利害がかい離している」と指摘する。また、2007年7月29日投票の参議院議員選挙は「自民党の辛勝」と予想している。

 はたして共謀罪法案の運命は?

 取材は林克明(はやし・まさあき)氏(ジャーナリスト)と三宅勝久氏(同)、筆者、撮影は三宅氏、編集は筆者。

 創価学会・公明党と共謀罪選挙(3) 3分11秒 『Windows Media Player』

 創価学会・公明党と共謀罪選挙(3) 3分11秒 『Quick Time』

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2007年7月11日 (水)

共謀罪TV(ティーブイ)
創価学会・公明党と共謀罪選挙(2)

20070711  平野貞夫元参議院議員(写真)は、現職時代、選挙で創価学会から支援を受けていた(所属政党は自民党、新生党など)。前職の衆議院職員時代から創価学会・公明党と深いつき合いがあったからだ。

 平野元議員は「創価学会は利益を拡大するため、公明党だけではなく自民党も利用している」「創価学会は、共謀罪が自分たちを批判する勢力に対する防御策として利用価値があると考えている」などと指摘した。

 取材は三宅勝久氏(ジャーナリスト)と筆者、撮影は三宅氏、編集は筆者。

 創価学会・公明党と共謀罪選挙(2) 2分19秒 『Windows Media Player』

 創価学会・公明党と共謀罪選挙(2) 2分19秒 『Quick Time』

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2007年7月10日 (火)

共謀罪TV(ティーブイ)
創価学会・公明党と共謀罪選挙(1)

20070710  2007年7月29日に投票が行われる参議院議員選挙で、共謀罪法案の行く末が決まる。与党(自民党・公明党)が過半数割れまで落ち込めば、共謀罪法案は永遠に廃案となる可能性が出てくる。

 そのカギを握るのが創価学会・公明党である。固い組織票は、いつも与党の獲得議席を底上げさせる。

 一方、公明党が自民党と押し進める政策が、少なくない創価学会員の心情に反しているという指摘もある。とりわけ平和や福祉、人権の分野で、もちろん共謀罪法案も含まれる。

 亀井静香国民新党代表代行(写真)は、改めて共謀罪法案に反対する考えを示したうえ、「公明党は立党の精神を失っている」と批判した。

 取材は林克明(はやし・まさあき)氏(ジャーナリスト)と三宅勝久氏(同)、筆者、撮影は三宅氏、編集は筆者。

 創価学会・公明党と共謀罪選挙(1) 2分06秒 『Windows Media Player』

 創価学会・公明党と共謀罪選挙(1) 2分06秒 『Quick Time』

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2007年5月 7日 (月)

共謀罪法案と創価学会・公明党

 現在、共謀罪法案は衆議院法務委員会で継続審議とされている。2003年3月11日に同法案が国会へ提出されてから4年以上が経つ。それだけ反対が根強いわけだが、与党(自民党・公明党)は今国会(第166回通常国会)でも、虎視眈々と成立させるチャンスをうかがっている。

 2007年5月13日13時15分から16時15分まで、「これでもか!? 笑って読み解く大共謀集会」が星陵会館(東京都千代田区)で開かれる。参加費1,000円がかかるが、人気の社会派風刺コント集団「ザ・ニュースペーパー」も登場する。

 渡邊治・一橋大学社会学部教授〔既報〈共謀罪TV(ティーブイ)治安維持法公布から81年、いま共謀罪を問う市民の集い(2006年4月25日)〉参照〕は、「国民投票法案と共謀罪」と題する講演を行う。

 冒頭、筆者が関係するコーナーが2つ続く。どちらも創価学会・公明党絡みであるが、共謀罪を語るとき、それらの存在は、いくらクローズアップしても、クローズアップしすぎることはない。以下、集会の告知文から引用する。大勢が来場していただきたい。

続きを読む "共謀罪法案と創価学会・公明党"

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2007年4月11日 (水)

共謀罪TV(ティーブイ)
創価学会員が本気で共謀罪法案に反対

Ikedamook  昨日(2007年4月10日)、『池田大作なき後の創価学会』(宝島社・写真)が発売された。

 筆者は、〈スクープ! 現役学会員が勇気ある実名告発 公明党の悪政、組織に蔓延する全体主義…… 学会員よ、今こそ“反権力”の原点に返れ!〉と、〈衝撃の新事実! 池田大作なき後の「マスコミ支配」 『聖教新聞』印刷委託先・最新リストとともに検証!〉という2つの記事を執筆している。

 前者で、「勇気ある実名告発」をしている「現役学会員」は、山口大輔氏(37歳)。2004年2月16日、「行動する平和憲法のネットワーク」を設立し、賛同する学会員数百人と、与党・公明党が進めたイラク派兵に反対。現在、「平成の治安維持法」と呼ばれる共謀罪法案を廃案へ追い込むため、活動している。

 山口氏は、牧口常三郎(まきぐち・つねさぶろう)創価学会初代会長、戸田城聖(とだ・じょうせい)同第2代会長が治安維持法違反で逮捕、勾留され、牧口初代会長は獄死している事実も踏まえながら、「創価学会が共謀罪で狙われる」と訴えた。

 撮影と編集は筆者。

 創価学会員が本気で共謀罪法案に反対 2分21秒 『Windows Media Player』

 創価学会員が本気で共謀罪法案に反対 2分21秒 『Quick Time』

※牧口初代会長、戸田第2代会長、池田大作名誉会長の顔写真は創価学会ホームページより

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2006年11月28日 (火)

共謀罪TV(ティーブイ)
共謀罪は一般市民がターゲット

 共謀罪が「平成の治安維持法」と呼ばれる理由を、宮本弘典関東学院大学法学部教授は、2006年11月23日、京橋プラザ区民館(東京都中央区)で開かれた「やめろ!教育基本法改悪 つぶせ!共謀罪 11/23 JOINT集会」で、こう説明した。

「政府は『共謀罪は犯罪を目的とした集団にしか適用されない』と言う。しかし、『犯罪を目的とした集団』などというものはありえず、結局、人々がコミュニケーションしている内容から、警察が『犯罪を共謀していた』と判断することになる」

 つまり、市民同士のコミュニケーションに共謀罪が適用され、それで捕まりたくなければ、政府や警察に対する批判は口にしてはいけないということである。

 当日、公安警察官数十名が京橋プラザ区民館を取り囲み、集会参加者をチェックしていた。宮本教授は言う。

「今日もたくさん警察官が来ている。あの人たちの足でも踏んだら、公務執行妨害で逮捕される。公務執行妨害も共謀罪の対象だ」

 もともと公務執行妨害は、「警察官の体に触れた」などとして、でっち上げられやすい。その共謀ともなれば、いくらでもでっち上げられる。

 共謀罪は一般市民がターゲットだということは、もっと世間へ広めなければならない。

 撮影は林克明(はやし・まさあき)氏(ジャーナリスト)、編集は西村仁美氏(ルポライター)。

 共謀罪は一般市民がターゲット 2分28秒 『Windows Media Player』

 共謀罪は一般市民がターゲット 2分28秒 『Quick Time』

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2006年11月27日 (月)

共謀罪TV(ティーブイ)
銀座の歩行者天国で「共謀罪反対」を訴える

 2006年11月23日(勤労感謝の日)、東京・銀座の歩行者天国で、ミュージシャン・ZAKI「共謀罪に反対する表現者たちの会」所属)らが「共謀罪反対」を訴えながら、行進した。

 当日、警察官が臨場することもなく、行進は約1時間で平穏に終了した。参加者らは「通行人が立ち止まり、携帯電話のデジカメで撮影するなど、訴求力はあった」と話していた。

 撮影は西村仁美氏(ルポライター)と林克明(はやし・まさあき)氏(ジャーナリスト)、編集は西村氏。

 銀座の歩行者天国で「共謀罪反対」を訴える 45秒 『Windows Media Player』

 銀座の歩行者天国で「共謀罪反対」を訴える 45秒 『Quick Time』

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2006年11月23日 (木)

共謀罪TV(ティーブイ)
不透明な状況が続く共謀罪法案審議

 安倍晋三政権が「最優先課題」と位置づけながら、衆議院法務委員会で審議が開始されていない共謀罪法案。第165回臨時国会会期末(2006年12月15日)まで3週間となっても、相変わらず不透明な状況が続いている。

 2006年11月21日、福島瑞穂参議院議員(社民党党首)がインタビューに答えた。

 撮影は岩本太郎氏(フリーランスライター)、編集は西村仁美氏(ルポライター)。

 不透明な状況が続く共謀罪法案審議 59秒 『Windows Media Player』

 不透明な状況が続く共謀罪法案審議 59秒 『Quick Time』

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2006年11月16日 (木)

共謀罪TV(ティーブイ)
国会周辺で共謀罪反対運動が続く

 現在、第165回臨時国会が開かれている。安倍晋三首相が「最優先課題」とする共謀罪法案は、いまだに衆議院法務委員会で審議が行われないまま、会期末(2006年12月15日)まで、1カ月となった。与党(自民党・公明党)が、ほとんど審議などしないで、衆議院も参議院も強行採決をくり返すという暴挙に踏み切らない限り、共謀罪法案が成立する見込みはない。

 このような事態が生まれたのも、インターネットを通じて草の根の共謀罪反対運動が広がってきたからだ。ホームページやブログで共謀罪について触れる市民はますます増えている。しかも、彼ら彼女らのなかには、国会へ駆けつけ、リアルな反対運動に加わる者もたくさんいる。

 そういう市民らと「共謀罪に反対する表現者たちの会」に所属するミュージシャン・ZAKIが、2006年11月14日、国会周辺で共謀罪反対運動を開始すると、さっそく警視庁警察官らが現れ、いつもどおり、法律的な根拠も明示しない(できない)まま、弾圧しはじめた。

 ただし、従前、警察官らの見苦しい言動が「共謀罪TV(ティーブイ)」で全国へ放映され、少なくない市民を共謀罪反対へ向かわせた反省もあるらしい。「イケメン警察官」を投入し、丁寧な口調で弾圧。ややもすると、共謀罪反対運動側が悪いようにも見える。『人は見た目が9割』(竹内一郎著・新潮社刊)という新書がベストセラーとなる時代、警視庁も研究しているのだ。

 警視庁広報課に弾圧理由などを質問したが、「回答はさし控えさせていただきます」ということであった。

 撮影と編集は西村仁美氏(ルポライター)。

 国会周辺で共謀罪反対運動が続く 1分50秒 『Windows Media Player』

 国会周辺で共謀罪反対運動が続く 1分50秒 『Quick Time』

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2006年10月15日 (日)

「共謀罪TV(ティーブイ)」の舞台裏がのぞけるイベント

 現在、第165回臨時国会が開かれており、いつ共謀罪法案(継続審議中)が衆議院法務委員会で審議されるのか、注目されている。

 そうなれば、本ブログで人気が高い「共謀罪TV(ティーブイ)」も、連日連夜、マスメディアが報道しない関連情報を伝えていくつもりだ。

 ときあたかも2006年10月17日19時から、飯田橋セントラルプラザ(東京都新宿区神楽河岸1-1)10階で、「共謀罪TV(ティーブイ)」制作スタッフらによるシンポジウムが開かれる(主催は「ビデオアクト」)。「共謀罪TV(ティーブイ)」作品をいくつか上映しつつ、スタッフらが解説。会場からの質問にも答える。

 パネリストは、岩本太郎氏(フリーランスライター)、西村仁美氏(ルポライター)、朴哲鉉(パク・チョルヒョン)氏(『オーマイニュース』記者)、林克明氏(ジャーナリスト)、三宅勝久氏(同)、筆者。

 参加費500円さえ支払えば、誰でも参加できるので、大勢が集まり、「共謀罪TV(ティーブイ)」に意見や要望を述べてほしい。

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2006年10月 6日 (金)

共謀罪TV(ティーブイ)
共謀罪と警察

 2006年10月3日、星陵会館(東京都千代田区)で「さらば!共謀罪 10・3集会」が開かれ、平岡秀夫民主党衆議院議員(法務委員会所属)が「共謀罪をつくらなければいけないというスタート地点が間違っていた」、鎌田慧氏(ルポライター)が「共謀罪は、裏ガネをつくっている警察ではなく、無実の市民を取り締まるもの」、大内顕氏(元警視庁会計担当職員)が「今の警察に共謀罪を運用させるわけにはいかない」と訴えた。

 星陵会館玄関付近には、私服公安警察官10名以上が立ち並び、200名を超える参加者をチェックしていた。こういう警察国家を予見させる活動こそ、どんどん市民を共謀罪反対へ向かわせているのに、なんともご苦労なことである。

 撮影と編集は西村仁美氏(ルポライター)。

 共謀罪と警察 2分26秒 『Windows Media Player』

 共謀罪と警察 2分26秒 『Quick Time』

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2006年10月 3日 (火)

共謀罪TV(ティーブイ)
ビラも配れる国へ

Flash20061003  2006年10月1日、女子大生ら約10名が東京・渋谷駅周辺でパンクミュージックにのせて、「共謀罪反対」を訴えるビラを配布した。

 従前、警視庁警察官らはビラ配りを妨害したうえ、報道関係者の体やカメラを押さえたりした〔既報〈共謀罪TV(ティーブイ)自由にビラも配布できない国〉〈共謀罪TV(ティーブイ)またしても警視庁が共謀罪反対運動を弾圧〉参照〕。

 その蛮行が、小谷洋之(こたに・ひろゆき)氏(ジャーナリスト)により、『FLASH』(光文社)2006年9月19日号で報道されたため(写真)、今回、警察官らはいっさい口も手も出さなかった。

 警察官がビラ配りを妨害するなど、越権行為もはなはだしい。戦前、警察官が演説に臨場し、政府批判がはじまると、「弁士中止!」と命令していたのと寸分違わない。

 戦後、そのような非民主的な行為がないよう、日本国憲法が制定されたはずだった。しかし、「美しい国へ」などと言い、憲法を軽視する勢力は、警察までも増長させている。

 当日、ビラは、1時間強で約400枚がはけ、女子大生らは市民の関心の高さに驚いていた。

 ちなみに、上記『FLASH』発売後、同誌編集部に警視庁広報課から「肖像権の侵害だ」という、その増長ぶりが見てとれる抗議があったという。

 撮影と編集は西村仁美氏(ルポライター)。

 ビラも配れる国へ 1分09秒 『Windows Media Player』

 ビラも配れる国へ 1分09秒 『Quick Time』

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2006年9月28日 (木)

共謀罪TV(ティーブイ)
10回目の共謀罪国会

 第165回臨時国会で安倍晋三衆議院議員(自民党)が第90代首相に指名された2006年9月26日。参議院議員会館会議室では、野党国会議員や弁護士、市民など、約130名が参加し、「共謀罪の新設に反対する市民と表現者の院内集会」が開かれた。

 保坂展人衆議院議員(社民党)は「『国際組織犯罪防止条約』を批准するため、日本のような、刑法体系を根底から覆す、共謀罪をつくった国はどこにもない。共謀罪法案は廃案しかない」などと述べた。

 松岡徹参議院議員(民主党)は「安倍内閣は共謀罪法案の成立を最優先課題としている。戦前の治安維持法のような共謀罪法案を廃案に追い込む闘いは終わっていない」などと述べた。

 共謀罪法案は第156回通常国会へ提出(2003年3月11日)されたものの、反対が根強く、通算9回、成立しないまま、今国会へ持ち越されている。

 撮影と編集は西村仁美氏(ルポライター)。

 10回目の共謀罪国会 1分06秒 『Windows Media Player』

 10回目の共謀罪国会 1分06秒 『Quick Time』

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2006年9月18日 (月)

共謀罪TV(ティーブイ)
共謀罪賛成議員落選運動

 2006年9月16日、勤労福祉会館(東京都渋谷区)で「とめようやめよう共謀罪」という集会が開かれ、林克明(はやし・まさあき)氏(ジャーナリスト)が、ロシアの「NGO規制法」などに言及したうえ、「共謀罪賛成議員落選運動をしてみよう」と呼びかけた。

 撮影と編集は西村仁美氏(ルポライター)。

 共謀罪賛成議員落選運動 2分00秒 『Windows Media Player』

 共謀罪賛成議員落選運動 2分00秒 『Quick Time』

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2006年8月30日 (水)

共謀罪TV(ティーブイ)
自由にビラも配布できない国

 2006年8月27日、女子大生らが東京・渋谷駅周辺で「共謀罪反対」を訴えるビラを配布した。

 女子大生らは、2006年7月17日も同様な活動を行っているが、そのとき、警視庁警察官数名が道路交通法違反として妨害する出来事も発生している〔既報〈共謀罪TV(ティーブイ)またしても警視庁が共謀罪反対運動を弾圧〉参照〕。

 はたして、今回も警察官らが臨場し、妨害しはじめた。前回同様、報道機関記者が持つカメラを押さえつけることも忘れない。自分たちが不法行為をはたらいていると認識しているため、取材、撮影、報道されるのが怖いのであろう。

 女子大生らや記者らが強く抗議すると、警察官らはしぶしぶ引きあげた。しかし、次回も引きあげるかどうかはわからない。

 ビラ配り自体は、通行人男性が飛び入りで参加するほど、注目度、関心度、共感度が高かった。ビラは、1時間強で約300枚がはけた。

 いつから、日本は、自由にビラも配布できない国となりはてたのか。共謀罪法案が成立すれば、警察はやりたい放題だ。

 撮影は西村仁美氏(ルポライター)、朴哲鉉(パク・チョルヒョン)氏(『オーマイニュース』記者)、筆者、編集は西村氏。

 自由にビラも配布できない国 1分08秒 『Windows Media Player』

 自由にビラも配布できない国 1分08秒 『Quick Time』

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2006年8月10日 (木)

共謀罪TV(ティーブイ)
デモ規制を強める警察

 2006年8月5日、フリーターや派遣社員らが東京・秋葉原で労働条件改善などを訴えるデモを行った。

 前回(2006年4月30日)、同様のデモが行われたときは、警察が道路交通法違反で参加者を逮捕し、共謀罪法案が成立すれば、もっとひどい弾圧が横行することを予想させた〔既報〈共謀罪TV(ティーブイ)不当逮捕されたDJが語る〉参照〕。

 今回、マスメディアが取材していたこともあり、警察は、あからさまな弾圧は控えたようだ。それでも、ますます強まるデモ規制は見てとれる。

 共謀罪法案が成立するまでもなく、「表現の自由」は死に絶えようとしている。

 撮影は岩本太郎氏(フリーランスライター)と三宅勝久氏(ジャーナリスト)、編集は三宅氏。

 デモ規制を強める警察 2分08秒 『Windows Media Player』

 デモ規制を強める警察 2分08秒 『Quick Time』

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2006年7月19日 (水)

共謀罪TV(ティーブイ)
またしても警視庁が共謀罪反対運動を弾圧

 2006年7月17日、東京・渋谷駅付近で、大学生ら10名以上がパンクミュージックにのせて、「共謀罪反対」を訴えるパフォーマンスを行った。「共謀罪に反対する表現者たちの会」からZAKI(ミュージシャン)も応援に駆けつけた。

 すると、さっそく警視庁警察官数名が現れ、中止を要求。「道路交通法(道交法)に違反する」と言う。

 ZAKIが「表現の自由は道交法より上位の憲法で保障されている」と抗議しても、警察官は「それは違う」などとうそぶく始末。数十分間、応酬が続いた。

 結局、警察官らは引きあげたものの、最近、警視庁は、道交法違反を理由として、市民の表現の自由を制限する活動を続けており、本件もその一環とみられる。以下、本ブログ既報も参照のこと。

〈『共謀罪TV(ティーブイ)』不当逮捕されたDJが語る〉(2006年5月11日)

〈『共謀罪TV(ティーブイ)』強行採決見送りで警察当局にも焦り〉(2006年5月22日)

〈警視庁がビラ配りを妨害〉(2006年6月11日)

〈『共謀罪TV(ティーブイ)』ビラ配りが道路交通法違反?〉(2006年6月15日)

〈『共謀罪TV(ティーブイ)』警察と右翼はお友だち!〉(同)

 共謀罪は、600以上もの犯罪が対象となる。そこには、道交法違反も含まれる。この事実からしても、もし共謀罪が成立すれば、さらに警察がやりたい放題となるのは明白だ。

 なお、本件に関して、警視庁広報課は取材を拒否した。

 撮影は西村仁美氏(ルポライター)、編集は三宅勝久氏(ジャーナリスト)と筆者。

 またしても警視庁が共謀罪反対運動を弾圧 2分43秒 『Windows Media Player』

 またしても警視庁が共謀罪反対運動を弾圧 2分43秒 『Quick Time』

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2006年6月19日 (月)

共謀罪TV(ティーブイ)
共謀罪法案は継続審議、反対運動も粘り強く(3)

 2006年6月16日、保坂展人社民党衆議院議員(法務委員会所属)がインタビューに答え、「圧倒的少数の野党議員が論陣を張り、それが圧倒的多数の与党議員に受け止められた面もある。これからも野党は勉強し、中学生にもわかる論理を示したい」などと語った。

 撮影と編集は三宅勝久氏(ジャーナリスト)。

 共謀罪法案は継続審議、反対運動も粘り強く(3) 2分26秒 『Windows Media Player』

 共謀罪法案は継続審議、反対運動も粘り強く(3) 2分26秒 『Quick Time』

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2006年6月18日 (日)

共謀罪TV(ティーブイ)
共謀罪法案は継続審議、反対運動も粘り強く(2)

 2006年6月16日、第164回通常国会が閉会し、共謀罪法案は継続審議とされた。

 同日、海渡雄一(かいど・ゆういち)弁護士がインタビューに答え、「今後、弁護士会も共謀罪なしで『国際組織犯罪防止条約』が批准できるか、研究していく」などと語った。

 撮影と編集は三宅勝久氏(ジャーナリスト)。

 共謀罪法案は継続審議、反対運動も粘り強く(2) 2分47秒 『Windows Media Player』

 共謀罪法案は継続審議、反対運動も粘り強く(2) 2分47秒 『Quick Time』

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2006年6月17日 (土)

共謀罪TV(ティーブイ)
共謀罪法案は継続審議、反対運動も粘り強く(1)

 2006年6月16日、衆議院では、共謀罪法案が継続審議とされることが、与党(自民党・公明党)の賛成多数で決まった。

 とはいえ、継続審議されるのは、法務省が提出している原案。そこで、与党は自分たちの再々修正案を法務委員会の議事録に掲載するよう要求。野党は「次回国会できちんと議論すべきもの」と反対したが、こちらも与党の賛成多数で掲載が決められた。

 同日の動きと今後の展望を、平岡秀夫民主党衆議院議員(法務委員会所属)が語った。

 撮影と編集は三宅勝久氏(ジャーナリスト)。

 共謀罪法案は継続審議、反対運動も粘り強く(1) 2分21秒 『Windows Media Player』

 共謀罪法案は継続審議、反対運動も粘り強く(1) 2分21秒 『Quick Time』

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2006年6月16日 (金)

共謀罪TV(ティーブイ)
共謀罪は治安維持法の二の舞

 2006年6月15日、『思想検事』(岩波書店)の著者として知られる荻野富士夫小樽商科大学教授がインタビューに答え、「共謀罪も治安維持法と同じく拡張解釈されるおそれがある」などと語った。

 撮影は清水直子氏(フリーライター)、編集は筆者。

 共謀罪は治安維持法の二の舞 1分10秒 『Windows Media Player』

 共謀罪は治安維持法の二の舞 1分10秒 『Quick Time』

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共謀罪TV(ティーブイ)
杉浦正健法務大臣も共謀罪制定に懐疑心

 現在、法曹界から「『国際組織犯罪防止条約』を批准するため、わざわざ『共謀罪』を制定する必要はない」との有力な議論が提起されている。

 これまで、与党(自民党・公明党)と法務省、警察庁が、強行採決を前提とする、性急な国会審議を続けてきたため、そもそも、どうして共謀罪が必要なのかという根本的な議論が深まらなかった。

 最近、ようやく時間ができ、野党国会議員や弁護士が「国際組織犯罪防止条約」について調べてみると、「共謀罪」という特別な法律をつくらなくても、十分、現行法で対処できることがわかってきた。

 2006年6月12日、千葉景子参議院議員(民主党「次の内閣」ネクスト法務大臣)は杉浦正健(すぎうら・せいけん)法務大臣に対し、共謀罪法案の撤回を申し入れた。そのとき、杉浦大臣も共謀罪制定に懐疑心を抱きはじめていたという。

 6月14日、千葉議員がインタビューに答えた。

 撮影は清水直子氏(フリーライター)、編集は筆者。

 杉浦正健法務大臣も共謀罪制定に懐疑心 3分33秒 『Windows Media Player』

 杉浦正健法務大臣も共謀罪制定に懐疑心 3分33秒 『Quick Time』

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2006年6月15日 (木)

共謀罪TV(ティーブイ)
警察と右翼はお友だち!

 2006年6月10日、東京・秋葉原駅周辺でのビラ配りを終えた「アンチ共謀罪ガールズ」(以下、「ガールズ」)は、「共謀罪反対」を訴えるデモにも参加した。

 すると、どこからともなく右翼車両数台が現れ、拡声器でがなりながら、デモ隊へ突入せんばかりの妨害を加えた。

 このような行為は「道路交通法違反」であることはもちろん、実際に人間が死傷する危険も伴う。しかし、警視庁警察官らは右翼を検挙するどころか、終始、笑顔で対応。「ガールズ」のビラ配りに「道路交通法違反」と言いがかりをつけた〔既報〈共謀罪TV(ティーブイ)ビラ配りが道路交通法違反?〉参照〕のとは対照的だった。

 結局、約10分間、右翼車両は存分に妨害活動を続け、警察官らが見送るなか、悠々と走り去っていった。

 一連の経緯からすれば、警視庁が右翼に要請し、デモを妨害させたと強く疑われる出来事である。

 撮影は岩本太郎氏(フリーランスライター)と清水直子氏(フリーライター)、編集は三宅勝久氏(ジャーナリスト)。

 警察と右翼はお友だち! 2分47秒 『Windows Media Player』

 警察と右翼はお友だち! 2分47秒 『Quick Time』

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共謀罪TV(ティーブイ)
ビラ配りが道路交通法違反?

 2006年6月10日、「アンチ共謀罪ガールズ」が東京・秋葉原駅周辺で「共謀罪反対」を訴えるビラを配布していたところ、警視庁万世橋署員らが「道路交通法違反」と言いがかりをつけ、それを中止させようとした(既報〈警視庁がビラ配りを妨害〉参照)。

 撮影は岩本太郎氏(フリーランスライター)と清水直子氏(フリーライター)、編集は三宅勝久氏(ジャーナリスト)。

 ビラ配りが道路交通法違反? 4分18秒 『Windows Media Player』

 ビラ配りが道路交通法違反? 4分18秒 『Quick Time』

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2006年6月12日 (月)

共謀罪TV(ティーブイ)
共謀罪と取り調べの可視化

 倉田雅年自民党衆議院議員(法務委員会所属)がインタビューに答え、「共謀罪と取り調べの可視化が並行して行われれば、国民も納得する」などと語った(2006年6月9日収録)。

 取材は西村仁美氏(ルポライター)、撮影は清水直子氏(フリーライター)、編集は筆者。

 共謀罪と取り調べの可視化 3分36秒 『Windows Media Player』

 共謀罪と取り調べの可視化 3分36秒 MPEGファイル

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2006年6月 9日 (金)

共謀罪TV(ティーブイ)
共謀罪法案は廃案にすべき

 2006年6月7日、細川律夫民主党衆議院議員(法務委員会所属)がインタビューに答え、「共謀罪法案は廃案にすべき。外務省は諸外国の状況も報告してほしい」などと語った。

 撮影は清水直子氏(フリーライター)、編集は筆者。

 共謀罪法案は廃案にすべき 2分51秒 『Windows Media Player』

 共謀罪法案は廃案にすべき 2分51秒 『Quick Time』

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2006年6月 8日 (木)

共謀罪TV(ティーブイ)
今国会での共謀罪法案の成立は不可能

 今国会も会期末(2006年6月18日)まで10日間。共謀罪法案が成立しないことは確実視されている。

 昨日(2006年6月7日)、保坂展人社民党衆議院議員(法務委員会所属)と平岡秀夫民主党衆議院議員がインタビューに答えた。

 撮影と編集は西村仁美氏(ルポライター)。

 今国会での共謀罪法案の成立は不可能 1分31秒 『Windows Media Player』

 今国会での共謀罪法案の成立は不可能 1分31秒 『Quick Time』

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2006年6月 7日 (水)

共謀罪TV(ティーブイ)
共謀罪は思想を罰する!

 昨日(2006年6月6日)、「『おかしいぞ! 警察・検察・裁判所』第4弾 共謀罪をぶっつぶせ!」(文京シビックホール)というシンポジウムへ出演していた、岡本厚氏(『世界』編集長)、二木啓孝(ふたつき・ひろたか)氏(『日刊ゲンダイ』ニュース編集部長)、大谷昭宏氏(ジャーナリスト)が、控え室でひとことずつコメントしてくれた。

 撮影は清水直子氏(フリーライター)、編集は筆者。

 共謀罪は思想を罰する! 2分07秒 『Windows Media Player』

 共謀罪は思想を罰する! 2分06秒 『Quick Time』

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2006年6月 6日 (火)

共謀罪TV(ティーブイ)
共謀罪は「世界標準」なのか?

「共謀罪は『世界標準』」と主張する藤本哲也中央大学法学部教授に対し、「それはウソ」と足立昌勝関東学院大学法学部教授が厳しく批判している(2006年5月29日収録)。

 撮影と編集は三宅勝久氏(ジャーナリスト)。

 なお、「共謀罪TV(ティーブイ)」では、藤本教授にも取材を申し込んでいる。

 共謀罪は「世界標準」なのか? 3分17秒 『Windows Media Player』

 共謀罪は「世界標準」なのか? 3分17秒 『Quick Time』

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2006年6月 4日 (日)

共謀罪TV(ティーブイ)
共謀罪、身のまわりにある危機

 2006年5月25日、野田敬生(のだ・ひろなり)氏(元公安調査庁職員)が「共謀罪は平成の治安維持法?」というタイトルで講演(主催=連合通信社)し、「共謀罪法案が成立すれば、一般市民も無関係ではいられない」と警告した。

 撮影は小松玲子氏(フリーライター)、編集は筆者。

 共謀罪、身のまわりにある危機 3分22秒 『Windows Media Player』

 共謀罪、身のまわりにある危機 3分22秒 『Quick Time』

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2006年6月 3日 (土)

共謀罪TV(ティーブイ)
与党と民主党が合意で、共謀罪法案成立か(5)

 昨日(2006年6月2日)夜、平岡秀夫民主党衆議院議員(法務委員会所属)がインタビューに答えた。

 撮影と編集は三宅勝久氏(ジャーナリスト)。

 与党と民主党が合意で、共謀罪法案成立か(5) 2分48秒 『Windows Media Player』

 与党と民主党が合意で、共謀罪法案成立か(5) 2分48秒 『Quick Time』

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共謀罪TV(ティーブイ)
与党と民主党が合意で、共謀罪法案成立か(4)

 昨日(2006年6月2日)、国会前で共謀罪反対運動を監視していた警視庁麹町署警備課警察官に対し、野田敬生(のだ・ひろなり)氏(元公安調査庁職員)が事情を聴いた。

 撮影は三宅勝久氏(ジャーナリスト)、編集は同氏と筆者。

 与党と民主党が合意で、共謀罪法案成立か(4) 1分19秒 『Windows Media Player』

 与党と民主党が合意で、共謀罪法案成立か(4) 1分19秒 『Quick Time』

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共謀罪TV(ティーブイ)
与党と民主党が合意で、共謀罪法案成立か(3)

 昨日(2006年6月2日)の国会での動きをまとめた。

 撮影は、清水直子氏(フリーライター)、西村仁美氏(ルポライター)、三宅勝久氏(ジャーナリスト)、編集は三宅氏と筆者。

 与党と民主党が合意で、共謀罪法案成立か(3) 2分13秒 『Windows Media Player』

 与党と民主党が合意で、共謀罪法案成立か(3) 2分13秒 『Quick Time』

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2006年6月 2日 (金)

共謀罪TV(ティーブイ)
与党と民主党が合意で、共謀罪法案成立か(2)

 本日(2006年6月2日)午前、海渡雄一(かいど・ゆういち)弁護士が平岡秀夫民主党衆議院議員(法務委員会所属)を訪ね、共謀罪法案の採決に応じないよう求めた。

 撮影と編集は三宅勝久氏(ジャーナリスト)。

 与党と民主党が合意で、共謀罪法案成立か(2) 1分44秒 『Windows Media Player』

 与党と民主党が合意で、共謀罪法案成立か(2) 1分44秒 『Quick Time』

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共謀罪TV(ティーブイ)
与党と民主党が合意で、共謀罪法案成立か(1)

 現在、国民がまったく理解できないことが国会で進められている。

 昨日(2006年6月1日)朝、大手メディアが軒並み、「政府与党『共謀罪』法案の今国会成立を断念、継続審議へ」(朝日新聞)などと報道したが、同日夜、またしても軒並み、「共謀罪法、民主党案受諾へ 与党一転、今国会成立も」(同)などと報道した。

 民主党が衆議院法務委員会へ提出している共謀罪修正案(既報〈民主党共謀罪修正案〉参照)について、与党(自民党・公明党)は「修正案は、共謀罪制定を求めた『国際組織犯罪防止条約』に違反する」と主張していた。

 一方、民主党も、平岡秀夫衆議院議員(法務委員会所属)が、「私たち、修正案を出してはいるんですけども、気持ちは、もう廃案にしなければいけない」と訴えていた(既報〈民主党共謀罪修正案〉参照)。

 いったい国会で何が起きているのか。

 本日午前、平岡議員がインタビューに答えた。

 撮影は清水直子氏(フリーライター)、編集は筆者。

 与党と民主党が合意で、共謀罪法案成立か(1) 3分28秒 『Windows Media Player』

 与党と民主党が合意で、共謀罪法案成立か(1) 3分28秒 『Quick Time』

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2006年5月30日 (火)

共謀罪TV(ティーブイ)
日本弁護士連合会新副会長が語る

 2006年4月1日から日本弁護士連合会で共謀罪を担当する副会長となった吉岡桂輔弁護士がインタビューに答えた。

 撮影は西村仁美氏(ルポライター)、編集は三宅勝久氏(ジャーナリスト)。

 日本弁護士連合会新副会長が語る 48秒 『Windows Media Player』

 日本弁護士連合会新副会長が語る 48秒 『Quick Time』

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2006年5月27日 (土)

共謀罪TV(ティーブイ)
与野党実務者会合

 2006年5月26日、衆議院法務委員会理事会が開かれ、共謀罪法案の修正協議を行うため、「与野党実務者会合」が持たれることとなった。「実務者」は与党3名、民主党3名で、初会合は5月29日。

「与野党実務者会合」で共謀罪法案がどこへ向かうのか。平岡秀夫民主党衆議院議員(法務委員会所属)がインタビューに答えた。

 撮影と編集は三宅勝久氏(ジャーナリスト)。

 与野党実務者会合 4分09秒 『Windows Media Player』

 与野党実務者会合 4分09秒 『Quick Time』

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2006年5月25日 (木)

共謀罪TV(ティーブイ)
亀井静香国民新党代表代行も共謀罪に反対

 2006年5月19日、亀井静香国民新党代表代行(元警察庁キャリア)がインタビューに答え、共謀罪に反対する意思を表明した。

 亀井代表代行は、「(自白)調書をとられれば、公判で『違う』と言っても、裁判官は認めてくれない。調書にサインしなければ、釈放されない。そういう状況で共謀罪がつくられるのは危険」「国民のほとんどはアホ。おもしろい味つけをすれば、飲んでくれる。小泉(純一郎)さんはそれを利用している」などと率直に語った。

 撮影は林克明氏(ジャーナリスト)、編集は三宅勝久氏(同)。

 なお、さらに詳しいインタビューが『週刊金曜日』(2006年5月26日号)に掲載される。

 亀井静香国民新党代表代行も共謀罪に反対 4分16秒 『Windows Media Player』

 亀井静香国民新党代表代行も共謀罪に反対 4分16秒 『Quick Time』

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2006年5月23日 (火)

共謀罪TV(ティーブイ)
女が変身するとき・・

 西村仁美氏(ルポライター)と筆者が共同代表を務める「共謀罪に反対する表現者たちの会」(以下、「表現者たちの会」)というものがある。2005年10月22日、宮下公園(東京都渋谷区)で開かれた「共謀罪に反対する表現者たちの集い」を企画したメンバーが、その後も共謀罪法案廃案を目指し、活動している。

「表現者たちの会」は、プロフェッショナルでもアマチュアでも、分野を問わず、表現活動に携わる者ならば、誰でも参加できる。「名前を貸すだけでなく、実際に現場で活動する」という約束事があるものの、その形態や頻度は自由。個人個人が仕事や学業との兼ね合いなども考慮し、活動すればいい。

 現在、「表現者たちの会」メンバーは約30名。30代から50代までが中心なので、20代以下と60代以上の参加者が特に求められている。2005年12月から600枚以上販売している「共謀罪に反対する表現者たちの集い」DVDもご覧いただき、興味がわけば、筆者へメールしていただきたい。

 2006年5月21日、「表現者たちの会」女性メンバー有志で結成する「アンチ共謀罪ガールズ」(以下、「ガールズ」)が東京・中野駅周辺で「共謀罪反対」を訴えるビラを配った。中野駅周辺といえば、秋葉原駅周辺に次ぐ「オタクの聖地」。「ガールズ」のうち、西村氏、清水直子氏(フリーライター)、千葉春名(ちば・はるな)氏(同)は、メイド姿で登場した。

 これがオタクのみならず、家族連れにも大ウケ。約2時間で1000枚近いビラがはけた。

 しかも、翌日(2006年5月22日)、『朝日新聞』が「青鉛筆」欄で取り上げるなど、マスコミの反応も上々。今後もいくつかの週刊誌などに、「ガールズ」は登場する。

 映像は、当日の「ガールズ」の活動を軽いタッチでまとめたもの。「共謀罪反対」運動といっても、けっこう楽しく行っているのである。

 撮影と編集は三宅勝久氏(ジャーナリスト)。

 女が変身するとき・・ 1分54秒 『Windows Media Player』

 女が変身するとき・・ 1分54秒 『Quick Time』

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2006年5月22日 (月)

共謀罪TV(ティーブイ)
強行採決見送りで警察当局にも焦り

 2006年5月19日、与党(自民党・公明党)が衆議院法務委員会で共謀罪法案を強行採決する姿勢を見せていたため、国会前に市民数百名が集まり、抗議活動を行っていた。

 従前、国会前では、様々な主義主張の個人や団体が、演説したり、ビラを配ったりしている。これらは日本国憲法第21条(集会・結社・表現の自由)で保障された行為であり、実際、警察官が干渉することもない。

 ところが、同日午後、共謀罪法案の強行採決が見送られると、警察官が異例な干渉を行いはじめた。石橋行受上人らが経を唱えながら、抗議活動していたことに対し、現場から退去を求めたのである。

 石橋上人らはひたすら経を唱え、抗議し続けたものの、市民と警察官が激しく口論し、約20分間、現場は騒然とした。最終的に、上司から無線で指示を受けたとみられる警察官は撤収した。

 このような干渉が現場の警察官の判断で行われるはずもなく、警察庁および警視庁が指示していたことは疑いようもない。「誰でも簡単に逮捕できる法律=共謀罪」の成立が危ぶまれ、両庁が強い焦りを感じている様子がうかがえる。今後、同様な干渉が拡大するおそれもある。

 映像は、約20分間を4分間に編集したもの。共謀罪法案を推進する公明党の支持者はよくよく見るべきである。

 撮影は西村仁美氏(ルポライター)、編集は筆者。

 強行採決見送りで警察当局にも焦り 4分00秒 『Windows Media Player』

 強行採決見送りで警察当局にも焦り 4分00秒 『Quick Time』

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2006年5月21日 (日)

共謀罪TV(ティーブイ)
阿部知子社民党衆議院議員が語る

 2006年5月17日、与党(自民党・公明党)は衆議院厚生労働委員会で高齢者に大幅な負担増となる医療制度改革法案を強行採決した。翌日、同法案は衆議院本会議で可決されている。

 これに続き、もし、共謀罪法案が衆議院法務委員会で強行採決されれば、民主党が全面的な審議拒否へ突入することは必至。医療制度改革法案を重視する小泉純一郎首相が、5月19日の共謀罪法案の強行採決は思いとどまったという見方もある。

 同日、衆議院法務委員会終了後、阿部知子社民党衆議院議員(厚生労働委員会所属)がインタビューに答えた。

 取材は三宅勝久氏(ジャーナリスト)、撮影は清水直子氏(フリーライター)、編集は筆者。

 阿部知子社民党衆議院議員が語る 2分11秒 『Windows Media Player』

 阿部知子社民党衆議院議員が語る 2分11秒 『Quick Time』

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2006年5月20日 (土)

共謀罪TV(ティーブイ)
平岡秀夫民主党衆議院議員が語る

 昨日(2006年5月19日)、与党(自民党・公明党)は衆議院法務委員会で共謀罪法案を強行採決する姿勢を見せながら、野党が激しく抵抗したため、踏み切れなかった。

 河野洋平衆議院議長は世論に配慮し、与党と野党が修正協議を続けるよう要請した。

 今後、仮に与党が強行採決に踏み切れば、ますます世論が反発するのは必至。もはや与党は国民が納得する共謀罪修正案をまとめるしか道がない。

 昨日、衆議院法務委員会終了後、平岡秀夫民主党議員(同委員会所属)がインタビューに答えた。

 取材は三宅勝久氏(ジャーナリスト)、撮影は清水直子氏(フリーライター)、編集は筆者。

 平岡秀夫民主党衆議院議員が語る 2分47秒 『Windows Media Player』

 平岡秀夫民主党衆議院議員が語る 2分47秒 『Quick Time』

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2006年5月19日 (金)

共謀罪TV(ティーブイ)
足立昌勝関東学院大学法学部教授が語る

 本日(2006年5月19日)13時から衆議院法務委員会が開かれている。与党(自民党・公明党)は共謀罪法案を強行採決する姿勢を見せていたが、河野洋平衆議院議長の要請により断念した模様だ。

 同日正午、国会前で足立昌勝関東学院大学法学部教授が語った。

 撮影は清水直子氏(フリーライター)、編集は筆者。

 足立昌勝関東学院大学法学部教授が語る 49秒 『Windows Media Player』

 足立昌勝関東学院大学法学部教授が語る 49秒 『Quick Time』

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共謀罪TV(ティーブイ)
共謀罪法案、本日、理不尽な強行採決も

 昨日(2006年5月18日)、与党(自民党・公明党)は新たな共謀罪修正案を発表した。共謀罪が適用される犯罪を、「最高刑が禁固・懲役4年以上のもの」から「最高刑が禁固・懲役5年以上のもの」へ変更したが、これにより対象外となるのは公職選挙法違反など10余り。相変わらず、600以上もの犯罪が対象となり、それらのほとんどが暴力団やテロリストと無縁である。

 民主党共謀罪修正案は、共謀罪が適用される犯罪を、「最高刑が禁固・懲役5年を超えるもの」としており(既報〈民主党共謀罪修正案〉参照)、こちらだと、対象犯罪が約300へ減る。

 本日、与党は衆議院法務委員会で共謀罪法案を強行採決する姿勢を見せている。昨晩、平岡秀夫民主党衆議院議員(法務委員会所属)がインタビューに答えた。

 撮影は清水直子氏(フリーライター)、編集は筆者。

 共謀罪法案、本日、理不尽な強行採決も 59秒 『Windows Media Player』

 共謀罪法案、本日、理不尽な強行採決も 59秒 『Quick Time』

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2006年5月17日 (水)

共謀罪TV(ティーブイ)
共謀罪法案、採決まで至らず

 昨日(2006年5月16日)、衆議院法務委員会で共謀罪法案が審議された。与党(自民党・公明党)は強行採決もほのめかしていたが、審議で同法案が持つ曖昧さ(政府や警察、検察が都合よく運用できる)がますます浮き彫りとなり、結局、採決まで至らなかった。

 法務委員会終了直後、衆議院面会受付所で同委員会所属の高山智司(たかやま・さとし)議員(民主党)と保坂展人議員(社民党)が語った。

 撮影と編集は筆者。

 共謀罪法案、採決まで至らず 2分30秒 『Windows Media Player』

 共謀罪法案、採決まで至らず 2分30秒 『Quick Time』

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2006年5月15日 (月)

共謀罪TV(ティーブイ)
民主党共謀罪修正案

 民主党は共謀罪修正案を衆議院法務委員会へ提出している。与党案との違いは、「国際的な犯罪」で、なおかつ「最高刑が禁固・懲役5年を超える犯罪」の共謀が対象とされていることなどだ。

 これにより、政府や警察、検察が共謀罪を濫用し、国民の権利が侵害される可能性は小さくなる。ただし、共謀罪がある限り、濫用のおそれはなくならないし、将来、それを許す法改正が行われない保証もない。

 そもそも、共謀罪は、「国際組織犯罪防止条約」(2003年9月発効)により制定が求められているとされるが、その条約の解釈も与党と野党で食い違う。しかも、国連で同条約が審議されていたとき、法務省は「共謀罪は日本の法体系にそぐわない」と意見表明していた。

 2006年5月12日、国会内外で集会が開かれ、平岡秀夫民主党衆議院議員(法務委員会所属)と海渡雄一(かいど・ゆういち)弁護士が、民主党共謀罪修正案について語った。

 撮影は清水直子氏(フリーライター)、編集は筆者。

 民主党共謀罪修正案 2分36秒 『Windows Media Player』

 民主党共謀罪修正案 2分36秒 『Quick Time』

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2006年5月12日 (金)

共謀罪TV(ティーブイ)
共謀罪の新設に反対する市民と表現者の院内集会(2006年5月11日)

 2006年5月11日、衆議院第1議員会館で開かれた「共謀罪の新設に反対する市民と表現者の院内集会」から、吉岡忍氏(ノンフィクション作家)、吉田司氏(同)の発言をお送りする。

 撮影は清水直子氏(フリーライター)、編集は筆者。

 共謀罪の新設に反対する市民と表現者の院内集会(2006年5月11日) 1分40秒 『Windows Media Player』

 共謀罪の新設に反対する市民と表現者の院内集会(2006年5月11日) 1分40秒 『Quick Time』

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2006年5月11日 (木)

共謀罪TV(ティーブイ)
不当逮捕されたDJが語る

 2006年4月30日、東京都渋谷区で開かれた「自由と生存のメーデー06」のデモに参加していたDJ(ディスクジョッキー)が逮捕された。容疑は、トラック荷台でDJ機器を操作していたことが、道路交通法第55条第3項(乗車方法)に違反するというもの。

 警視庁公安部がデモを弾圧するため、道路交通法を拡大解釈し、適用したことは明らかである。共謀罪法案が成立すれば、どのような運用がされるか、誰でも理解できよう。共謀罪が「平成の治安維持法」と呼ばれ、特別高等警察(特高)の復活を許すといわれているのも当然だ。

 2006年5月2日、DJは釈放されたが、事件発生から本日(2006年5月11日)まで、新聞やテレビは一切報道していない。昨日、DJがインタビューに答えた。

 撮影と編集は西村仁美氏(ルポライター)。

 不当逮捕されたDJが語る 1分47秒 『Windows Media Player』

 不当逮捕されたDJが語る 1分47秒 『Quick Time』

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2006年5月10日 (水)

共謀罪TV(ティーブイ)
戸田ひさよし門真市議会議員が語る

 2006年5月9日、国会前で共謀罪反対運動を行っていた戸田ひさよし門真(かどま)市議会議員(全日本建設運輸連帯労働組合近畿地方本部執行委員長)が語った。

 撮影は清水直子氏(フリーライター)、編集は筆者。

 戸田ひさよし門真市議会議員が語る 52秒 『Windows Media Player』

 戸田ひさよし門真市議会議員が語る 52秒 『Quick Time』

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共謀罪TV(ティーブイ)
与党が民主党に共謀罪法案の共同修正を呼びかけ

 本日(2006年5月10日)も衆議院法務委員会で共謀罪法案の審議が行われるが、昨日、与党(自民党・公明党)は民主党に同法案の共同修正を呼びかけた。

 民主党の対応が注目される一方、依然、強行採決の可能性も消えておらず、共謀罪法案をめぐる国会審議は、ますます緊迫、混沌としてきた。

 昨日、早川忠孝(はやかわ・ちゅうこう)自民党衆議院議員(法務委員会所属)と保坂展人社民党衆議院議員(同)がインタビューに答えた。

 取材は三宅勝久氏(ジャーナリスト)、撮影は清水直子氏(フリーライター)、編集は筆者。

 与党が民主党に共謀罪法案の共同修正を呼びかけ 3分30秒 『Windows Media Player』

 与党が民主党に共謀罪法案の共同修正を呼びかけ 3分30秒 『Quick Time』

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2006年5月 9日 (火)

共謀罪TV(ティーブイ)
共謀罪法案審議再開

 ゴールデンウイークがあけ、本日(2006年5月9日)から衆議院法務委員会で共謀罪法案の審議が再開される。4月28日、与党(自民党・公明党)は強行採決を断念したが、近々、それに踏み切るという見方は強い。

 本日午前中、藤本哲也(中央大学法科大学院特任教授)、高橋均(日本労働組合総連合会副事務局長)、櫻井よしこ(ジャーナリスト)の3氏に対する参考人質疑が行われる。

 昨日、早川忠孝(はやかわ・ちゅうこう)自民党衆議院議員(法務委員会所属)と平岡秀夫民主党衆議院議員(同)がインタビューに答えた。

 撮影は清水直子氏(フリーライター)、編集は筆者。

 共謀罪法案審議再開 4分05秒 『Windows Media Player』

 共謀罪法案審議再開 4分05秒 『Quick Time』

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2006年5月 3日 (水)

共謀罪TV(ティーブイ)
共謀罪と労働組合

 2006年5月1日、全国労働組合総連合(全労連)系メーデーが東京・代々木公園で開かれた。共謀罪について、熊谷金道(くまがい・かねみち)全労連議長、新村恭(しんむら・やすし)日本出版労働組合連合会(出版労連)執行委員長、美浦克教(みうら・かつのり)日本新聞労働組合連合(新聞労連)中央執行委員長らがインタビューに答えた。

 撮影と編集は三宅勝久氏(ジャーナリスト)。

 共謀罪と労働組合 3分14秒 『Windows Media Player』

 共謀罪と労働組合 3分14秒 『Quick Time』

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共謀罪TV(ティーブイ)
共謀罪法案、与党が強行採決を断念(8)

 強行採決断念直後、衆議院第2議員会館で「監視社会にNO! 4・28共謀罪反対集会」が開かれ、森永卓郎氏(経済アナリスト)が語った。

 撮影は清水直子氏(フリーライター)、編集は筆者。

 共謀罪法案、与党が強行採決を断念(8) 4分59秒 『Windows Media Player』

 共謀罪法案、与党が強行採決を断念(8) 4分59秒 『Quick Time』

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2006年5月 1日 (月)

共謀罪TV(ティーブイ)
共謀罪法案、与党が強行採決を断念(7)

 強行採決断念直後、衆議院第2議員会館で「監視社会にNO! 4・28共謀罪反対集会」が開かれ、菅直人民主党衆議院議員が語った。

 撮影と編集は西村仁美氏(ルポライター)。

 共謀罪法案、与党が強行採決を断念(7) 1分29秒 『Windows Media Player』

 共謀罪法案、与党が強行採決を断念(7) 1分29秒 『Quick Time』

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共謀罪TV(ティーブイ)
共謀罪法案、与党が強行採決を断念(6)

 強行採決断念直後、国会で、林克明(はやし・まさあき)氏(ジャーナリスト)が語った。

 撮影と編集は三宅勝久氏(ジャーナリスト)。

 共謀罪法案、与党が強行採決を断念(6) 1分49秒 『Windows Media Player』

 共謀罪法案、与党が強行採決を断念(6) 1分49秒 『Quick Time』

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共謀罪TV(ティーブイ)
共謀罪法案、与党が強行採決を断念(5)

 強行採決断念直後、国会で、野田敬生(のだ・ひろなり)氏(元公安調査官)、高田幸美(たかだ・さちみ)氏(立川反戦ビラ事件被告)、海渡雄一(かいど・ゆういち)氏(弁護士)が語った。

 撮影は清水直子氏(フリーライター)、編集は筆者。

 共謀罪法案、与党が強行採決を断念(5) 1分36秒 『Windows Media Player』

 共謀罪法案、与党が強行採決を断念(5) 1分36秒 『Quick Time』

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2006年4月30日 (日)

共謀罪TV(ティーブイ)
共謀罪に反対する大集会(2)

 2006年4月26日、弁護士会館(東京都千代田区)で開かれた「共謀罪に反対する大集会」から、筆者の発言をお送りする。

 撮影は清水直子氏(フリーライター)、編集は筆者。

 共謀罪に反対する大集会(2) 3分28秒 『Windows Media Player』

 共謀罪に反対する大集会(2) 3分28秒 『Quick Time』

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共謀罪TV(ティーブイ)
共謀罪法案、与党が強行採決を断念(4)

 強行採決断念直後、衆議院第2議員会館で「監視社会にNO! 4・28共謀罪反対集会」が開かれ、平岡秀夫民主党衆議院議員が語った。

 撮影と編集は西村仁美氏(ルポライター)。

 共謀罪法案、与党が強行採決を断念(4) 1分35秒 『Windows Media Player』

 共謀罪法案、与党が強行採決を断念(4) 1分35秒 『Quick Time』

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2006年4月29日 (土)

共謀罪TV(ティーブイ)
共謀罪法案、与党が強行採決を断念(3)

 強行採決断念直後、吉井英勝日本共産党衆議院議員が語った。

 撮影と編集は三宅勝久氏(ジャーナリスト)。

 共謀罪法案、与党が強行採決を断念(3) 2分17秒 『Windows Media Player』

 共謀罪法案、与党が強行採決を断念(3) 2分17秒 『Quick Time』

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共謀罪TV(ティーブイ)
共謀罪に反対する大集会(1)

 2006年4月26日、弁護士会館(東京都千代田区)で開かれた「共謀罪に反対する大集会」から、寺中誠氏(社団法人アムネスティ・インターナショナル日本事務局長)、寺間誠治氏(全国労働組合総連合組織局長)、朴哲鉉(パク・チョルヒョン)氏(映画監督)の発言をお送りする。

 撮影は清水直子氏(フリーライター)、編集は筆者。

 共謀罪に反対する大集会(1) 3分21秒 『Windows Media Player』

 共謀罪に反対する大集会(1) 3分21秒 『Quick Time』

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共謀罪TV(ティーブイ)
共謀罪法案、与党が強行採決を断念(2)

 強行採決断念直後、枝野幸男民主党衆議院議員(法務委員会所属)が語った。

 撮影と編集は三宅勝久氏(ジャーナリスト)。

 共謀罪法案、与党が強行採決を断念(2) 1分18秒 『Windows Media Player』

 共謀罪法案、与党が強行採決を断念(2) 1分18秒 『Quick Time』

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2006年4月28日 (金)

共謀罪TV(ティーブイ)
共謀罪法案、与党が強行採決を断念(1)

 本日(2006年4月28日)、自民党と公明党が衆議院法務委員会で強行採決をもくろんでいた共謀罪法案。しかし、強行審議入り(2006年4月21日)からわずか1週間で急速に反対世論が盛り上がり、与党は強行採決を断念せざるをえなくなった。

 松岡徹民主党参議院議員(法務委員会所属)が語る。

 撮影と編集は三宅勝久氏(ジャーナリスト)。

 共謀罪法案、与党が強行採決を断念(1) 1分22秒 『Windows Media Player』

 共謀罪法案、与党が強行採決を断念(1) 1分22秒 『Quick Time』

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共謀罪TV(ティーブイ)
「共謀罪に反対する! 超党派国会議員と市民の緊急院内集会」(2006年4月26日)

 2006年4月26日、参議院議員会館で開かれた「共謀罪に反対する! 超党派国会議員と市民の緊急院内集会」から、枝野幸男民主党衆議院議員の発言をお送りする。

 撮影は清水直子氏(フリーライター)、編集は筆者。

「共謀罪に反対する! 超党派国会議員と市民の緊急院内集会」 2分24秒 『Windows Media Player』

「共謀罪に反対する! 超党派国会議員と市民の緊急院内集会」 2分24秒 『Quick Time』

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共謀罪TV(ティーブイ)
朝から与野党激突、夕方に強行採決か

 本日(2006年4月28日)、自民党と公明党が衆議院法務委員会で強行採決をもくろむ共謀罪法案。その直前の情勢を保坂展人社民党衆議院議員(法務委員会所属)が語る(2006年4月27日夜収録)。

 撮影と編集は筆者。

 朝から与野党激突、夕方に強行採決か 57秒 『Windows Media Player』

 朝から与野党激突、夕方に強行採決か 57秒 『Quick Time』

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共謀罪TV(ティーブイ)
石原伸晃衆議院法務委員長が日本を救う!?

 2006年4月26日、ZAKIと石橋行受上人が、石原伸晃(いしはら・のぶてる)衆議院法務委員長の地元、東京・阿佐ヶ谷で行った「ほめ殺し路上パフォーマンス」をお送りする。

 撮影は西村仁美氏(ルポライター)、編集は三宅勝久氏(ジャーナリスト)。

 ほめ殺し路上パフォーマンス 3分29秒 『Windows Media Player』

 ほめ殺し路上パフォーマンス 3分29秒 『Quick Time』

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共謀罪TV(ティーブイ)
国会前「ハンスト突入集会」(2006年4月25日)

 2006年4月25日、国会前で開かれた「ハンスト突入集会」から、鈴木宅氏(破防法・組対法に反対する共同行動)、遠藤憲一弁護士(憲法と人権の日弁連をめざす会)、安田浩一氏(ジャーナリスト)の発言をお送りする。

 撮影と編集は西村仁美氏(ルポライター)。

 国会前「ハンスト突入集会」 3分07秒 『Windows Media Player』

 国会前「ハンスト突入集会」 3分08秒 『Quick Time』

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2006年4月27日 (木)

共謀罪TV(ティーブイ)
共謀罪、4月28日、強行採決へ(3)

 2006年4月25日、弁護士会館(東京都千代田区)で開かれた「改憲と共謀罪に反対する集い」から、渡辺えり子氏(女優)、根津公子氏(中学校教員)の発言をお送りする。

 撮影は三宅勝久氏(ジャーナリスト)、編集は同氏と筆者。

 共謀罪、4月28日、強行採決へ(3) 3分56秒 『Windows Media Player』

 共謀罪、4月28日、強行採決へ(3) 3分56秒 『Quick Time』

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共謀罪TV(ティーブイ)
共謀罪、4月28日、強行採決へ(2)

 2006年4月25日、弁護士会館(東京都千代田区)で開かれた「改憲と共謀罪に反対する集い」から、内田妙子日本航空客室乗務員組合執行委員長、田中康宏国鉄千葉動力車労働組合執行委員長、山本志都弁護士の発言をお送りする。

 撮影と編集は三宅勝久氏(ジャーナリスト)。

 共謀罪、4月28日、強行採決へ(2) 4分52秒 『Windows Media Player』

 共謀罪、4月28日、強行採決へ(2) 4分52秒 『Quick Time』

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共謀罪TV(ティーブイ)
共謀罪、4月28日、強行採決へ(1)

 2006年4月25日、弁護士会館(東京都千代田区)で開かれた「改憲と共謀罪に反対する集い」から、西村正治弁護士(第二東京弁護士会副会長)の発言をお送りする。

 撮影と編集は三宅勝久氏(ジャーナリスト)。

 共謀罪、4月28日、強行採決へ(1) 6分08秒 『Windows Media Player』

 共謀罪、4月28日、強行採決へ(1) 6分08秒 『Quick Time』

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2006年4月26日 (水)

共謀罪TV(ティーブイ)
治安維持法公布から81年、いま共謀罪を問う市民の集い(2006年4月25日)

 2006年4月25日、文京区民センターで開かれた「治安維持法公布から81年、いま共謀罪を問う市民の集い」から、渡邊治・一橋大学社会学部教授の発言をお送りする。

 撮影は清水直子氏(フリーライター)、編集は筆者。

治安維持法公布から81年、いま共謀罪を問う市民の集い 1分15秒 『Windows Media Player』

治安維持法公布から81年、いま共謀罪を問う市民の集い 1分15秒 『Quick Time』

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2006年4月24日 (月)

共謀罪TV(ティーブイ)
「共謀罪を廃案へ! 4・23デモ」(2006年4月23日)

 2006年4月23日、東京・銀座で行われた「共謀罪を廃案へ! 4・23デモ(と集会)」から、ZAKI、沢田竜夫氏(フリーライター)、石橋行受上人、武内更一弁護士の発言をお送りする。

 撮影と編集は筆者。

「共謀罪を廃案へ! 4・23デモ」 3分20秒 『Windows Media Player』

「共謀罪を廃案へ! 4・23デモ」 3分20秒 『Quick Time』

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2006年4月20日 (木)

共謀罪TV(ティーブイ)
「『共謀罪』に反対するNGO・NPO共同アピール」発表記者会見(2006年4月19日)

 2006年4月19日、衆議院第2議員会館で開かれた「『共謀罪』に反対するNGO・NPO共同アピール」(全文後掲・賛同168団体)発表記者会見から、保坂展人社民党衆議院議員、喜納昌吉民主党参議院議員、清水俊弘JVC(日本国際ボランティアセンター)事務局長の発言をお送りする。

 撮影と編集は筆者。

「『共謀罪』に反対するNGO・NPO共同アピール」発表記者会見 4分22秒 『Windows Media Player』

「『共謀罪』に反対するNGO・NPO共同アピール」発表記者会見 4分21秒 『Quick Time』

「共謀罪」に反対するNGO・NPO共同アピール

私たちは、さまざまな問題に取り組んでいるNGO(非政府組織)です。私たちは平和・環境・人権を尊重し、社会的正義の実現と持続可能な社会づくりをして、地域や海外の市民社会とともに幅広い活動を展開しています。

現在、国会では私たちの活動と組織の存続そのものを脅かす共謀罪関連法案(「犯罪の国際化及び組織化並びに情報処理の高度化に対処するための刑法の一部を改正する法律案」)が審議され、可決成立する危険が高まっています。共謀罪関連法案は、2003年にはじめて国会に提出されましたが、従来の刑法の原則を根本的に変えてしまうという性格のため、これまで二度にわたって採択できませんでした。そして、今度の国会に再び提出されています。

共謀罪を法制化する表向きの名目は、テロ対策の国際条約に国内法を合わせて国際犯罪組織を取り締まるというものですが、その内容は大変危険なものです。共謀罪で立件できる犯罪は条約が定める条件より大幅に広く、610種類を超えています。たとえば市民団体はじめNGO・NPOが意見や政策提言を政府や企業に届けようとした場合、その行為そのものが、場合によっては業務妨害にあたるとされ、その協議に加わった市民団体やNGO・NPOのメンバーが共謀罪で逮捕されるという危険性は否定できません。しかも、これまでは犯罪行為の実行がないうちは処罰の対象にならなかったものが、共謀罪ができると「相談した」だけで処罰が可能になります。共謀罪は、市民活動そのものを脅かし、市民の言論を封じて市民社会の広がりを妨げる悪法です。

この法案は、計画に加わっても実行前に自首した人は刑を減免されるとなっているため「密告」を促し、市民団体やNGO・NPOの会合自体を破壊するものです。このような法律が制定されれば人々のあいだに不信や密告への恐れが広がり、「表現の自由」「言論の自由」が制限され、市民の声や活動を社会に届けることが難しくなります。

日本では、1998年に初めて「特定非営利活動促進法(NPO法)」が成立し、その後、ボランティアや市民活動への関心の高まりとともに、多くのNPOが設立され市民が活躍しています。しかし、共謀罪はこのような市民社会の広がりや活力を奪いかねず、私たちはその事態を見すごすわけにはいきません。日本社会の未来にとっても、それは大きな損失ともいえるのではないでしょうか。

また近年、海外における日本のNGOのさまざまな活躍やつながりは、国際協力の新しい形を生み出しています。教育や医療の人道支援や災害救援、自然環境保護など、現地の人々のニーズに応えるNGOを中心とした市民社会の活動や持続可能な社会づくりは、いま、地球規模で求められています。にもかかわらず、国際社会に大きな責任をもつ日本が、共謀罪によって、NGOをはじめ市民社会による具体的貢献を縮小してしまうことになれば、世界に対する社会的責任放棄となるでしょう。

市民の言論が守られることは、民主主義の根幹であり原則です。自由にものが言えない、活動ができない社会は民主主義を崩落させるばかりか、人権尊重を追及する国際社会の流れに逆行するものです。

市民はじめNGO・NPOの活動の存続を危うくする共謀罪法案に、私たちは強く反対します!

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2006年4月13日 (木)

共謀罪TV(ティーブイ)
共謀罪の新設に反対する市民と表現者の院内集会(2006年4月11日)

 2006年4月11日、衆議院第2議員会館で開かれた「共謀罪の新設に反対する市民と表現者の院内集会」から、朴哲鉉(パク・チョルヒョン)氏(映画監督)の発言をお送りする。

 撮影と編集は三宅勝久氏(ジャーナリスト)。 

 共謀罪の新設に反対する市民と表現者の院内集会(2006年4月11日) 1分48秒 『Windows Media Player』

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2006年3月31日 (金)

共謀罪TV(ティーブイ)
共謀罪の新設に反対する市民と表現者との集い(2006年3月28日)

 2006年3月28日、文京区民センターで開かれた「共謀罪の新設に反対する市民と表現者との集い」から、北村肇氏(『週刊金曜日』編集長)、海渡雄一氏(弁護士)、木村まき氏(「横浜事件」再審請求人)、矢野まなみ氏(移住労働者と連帯する全国ネットワーク)、さっちゃん(「立川反戦ビラ配布事件」被告人)、大谷昭宏氏(ジャーナリスト)、石坂啓氏(マンガ家)、篠田博之氏(『創』編集長)、中村順英(なかむら・ゆきひで)氏(日本弁護士連合会副会長)の発言をお送りする。

 撮影と編集は三宅勝久氏(ジャーナリスト)。

 共謀罪の新設に反対する市民と表現者との集い(2006年3月28日) 5分35秒 『Windows Media Player』

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2006年3月26日 (日)

共謀罪TV(ティーブイ)
共謀罪ナイト(4)

 2006年2月15日、トークライブハウス「ロフトプラスワン」(東京都新宿区)で開かれた「共謀罪ナイト」(「共謀罪に反対する表現者たちの会」主催)から、山本夜羽音氏(マンガ家)、沢田竜夫氏(フリーライター)、山下幸夫氏(弁護士)、筆者の出演部分をお送りする。

 司会・岩本太郎(フリーランスライター)、撮影・西山洋一(OurPlanet-TV)、編集・三宅勝久(ジャーナリスト)の各氏。

 共謀罪ナイト(4) 8分42秒 『Windows Media Player』

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2006年3月24日 (金)

共謀罪TV(ティーブイ)
共謀罪ナイト(3)

 2006年2月15日、トークライブハウス「ロフトプラスワン」(東京都新宿区)で開かれた「共謀罪ナイト」(「共謀罪に反対する表現者たちの会」主催)から、三宅勝久氏(ジャーナリスト)が「鹿児島県警察本部大でっちあげ事件」を報告した部分をお送りする。一部音声はフーゲツのJUN出演部分から使用。

 司会・岩本太郎(フリーランスライター)、撮影・西山洋一(OurPlanet-TV)、編集・三宅の各氏。

 共謀罪ナイト(3) 7分00秒 『Windows Media Player』

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2006年3月22日 (水)

共謀罪TV(ティーブイ)
共謀罪ナイト(2)

 2006年2月15日、トークライブハウス「ロフトプラスワン」(東京都新宿区)で開かれた「共謀罪ナイト」(「共謀罪に反対する表現者たちの会」主催)から、保坂展人氏(社民党衆議院議員)の出演部分をお送りする。

 司会・岩本太郎(フリーランスライター)、撮影・西山洋一(OurPlanet-TV)、編集・三宅勝久(ジャーナリスト)の各氏。

 共謀罪ナイト(2) 6分50秒 『Windows Media Player』

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2006年3月21日 (火)

共謀罪TV(ティーブイ)
共謀罪ナイト(1)

 2006年2月15日、トークライブハウス「ロフトプラスワン」(東京都新宿区)で開かれた「共謀罪ナイト」(「共謀罪に反対する表現者たちの会」主催)から、ZAKI、足立昌勝氏(関東学院大学法学部教授)、安田浩一氏(ジャーナリスト)の出演部分をお送りする。

 司会・岩本太郎(フリーランスライター)、撮影・西山洋一(OurPlanet-TV)、編集・三宅勝久(ジャーナリスト)の各氏。

 共謀罪ナイト(1) 9分07秒 『Windows Media Player』

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